ITmedia Virtual EXPO 2025 冬 ITmedia Virtual EXPO 2025 冬

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開幕前にご登録+会期中ご来場いただいた方の中から先着2,000名様に【Amazonギフトカード500円】をプレゼント!
※AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です

・本キャンペーンは上限人数に到達次第、予告なく終了となります。
・本イベントに2025年2月11日までにご登録、2月12日~3月14日の開催期間中に来場され、コンテンツを閲覧された方のみがプレゼント対象となります。ご登録のみでは対象となりません。
・フリーアドレス(gmail、yahooなど)でのご登録、複数回のお申込みはお控えください。本キャンペーンの対象外とさせていただく場合がございます。
・ご入力情報を確認させていただいた上、在籍確認の連絡を差し上げる場合がございます。
・当選の発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。

 

有識者や注目企業によるさまざまな講演

400点以上の製品・技術資料や動画が観れる

24時間いつでもオンラインで無料閲覧が可能

転機を迎える日本のモノづくり
製造業の未来を多面的に探る総合展示会

日本最大の産業である製造業――。

人材不足や技術継承、カーボンニュートラルへの対応など、さまざまな課題が指摘されるなかで、その解決方法としてDXの推進やAIの活用が模索されはじめるなど、モノづくりの在り方は、今大きな転機を迎えています。

製造業向けの国内最大級のオンラインイベントであるITmedia Virtual EXPOでは、豊富な事例やコンテンツを通じ、製造業が抱える課題の解決や、今後のモノづくり戦略を考える上でのヒントをお届けします。

開催概要

名称
ITmedia Virtual EXPO 2025 冬
会期
2025年2月12日(水)~3月14日(金)
形式
オンライン展示会(セミナー/展示)
主催
ITmedia Virtual EXPO 実行委員会
参加費
無料
対象業種
製造/自動車/物流・流通/エネルギー/情報通信技術/研究開発 など
対象職種
モノづくり関連/経営企画関連/製品設計、開発、研究、品質管理/情報システム関連/物流・流通関連/資材・購買関連/営業・販売関連 など
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テーマ・講演情報

未来技術戦略

製造業に関連する重要な技術トレンドや業界動向など、これからの事業戦略を考える上で押さえておきたいトピックや、ヒントとなる情報をお届けします。

基調講演
2025年注目の製造業トレンドをものづくり太郎が切る

製造業系人気ユーチューバー・ものづくり太郎氏が、ITmediaの製造系メディアの検索流入キーワードランキングから、注目しているキーワードについて熱く語る!激動の2025年を乗り切るための情報を知りたい方、必見です。
※講演内容は変更になる可能性があります

株式会社ブーステック代表取締役/PLMコンサルタント/
SEMICON Japan Ambassador/ものづくり系YouTuber
ものづくり太郎 氏 大学卒業後、大手認証機関入社。電気用品安全法業務に携わった後で、㈱ミスミグループ本社やPanasonicグループでFAや装置の拡販業務に携わる。2020年から本格的にYouTuberとして活動を開始。製造業や関連する政治や経済、国際情勢に至るまで、さまざまな事象に関するテーマを、平易な言葉と資料を交えて解説する動画が製造業関係者の間で話題になっている。2024年4月1日にはKADOKAWAより、初の著書「日本メーカー超進化論 デジタル統合で製造業は生まれ変わる」を出版。年間の講演数は100件を超え、国内外での取材も積極的に行っている。

基調講演
工場へ行こう!第2回 ~生成AI導入やDX 根本はカイゼン精神~ 生成AIを活用する愛知の工場を見学!

NHKのドラマ化でも注目を集めた『町工場の娘』の著者であり、ものづくりと経営の両立を実践してきた諏訪貴子さんと一緒に、全国の成果を上げている工場の見学を行う番組。今回訪れる工場は、最近注目を集める「生成AI」を実際に活用している愛知の工場、旭鉄工株式会社を見学させていただきます。取り組みを諏訪さんならではのプロの視点でひも解いていきます。企業の挑戦と変革の最前線に迫る貴重な工場見学をお届けします。

ダイヤ精機株式会社
代表取締役
諏訪 貴子 氏 1964年 創業、東京都大田区の精密金属加工メーカーダイヤ精機の社長。大手自動車部品メーカーのエンジニアを経て、2004年、先代社長だった父の死去に伴い32歳の若さで就任。大手のやり方を中小企業風にアレンジしながら経営をしてきた。2018年から日本郵政の社外取締役も務める。また、資本主義実現会議の委員として中小企業の現状と課題を政府に提言している。自身の工場では従業員とのコミュニケーションを重視し、採用基準の一つは「笑いのツボ」が一致すること。従業員数は約26人。
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素材・化学

資源循環や脱炭素化といった新たなテーマにより、これからのモノ作りを考える上で、改めてその重要性が高まっている素材・化学分野の最新トレンドや紹介します。

基調講演
レゾナックが素材で挑む月面開発

月面活動での課題のひとつは、赤道付近では2週間続く夜間の熱源確保である。これに対する素材メーカーであるレゾナックのアプローチは、月面に堆積するレゴリスを加工して機能性を付与するものである。本講演では、レゴリスに機能性を付与するために樹脂をコーティングする手法や、シミュレーションによる蓄熱予測効果について紹介する。

株式会社レゾナック
計算情報科学研究センター MI基盤開発グループ プロフェッショナル
清水 陽平 氏 2008年 名古屋大学工学研究科 修了。大学では微生物を使った土壌環境浄化の研究に従事。自動車関連メーカーで自動車部品の設計に従事した後、2021年 昭和電工株式会社 入社。マテリアルズ・インフォマティクス(MI)関連の業務に携わる。2023年4月より現職。
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メカ設計

設計プロセスのデジタル化や、新たなアイデアを織り込んだ設計事例など、モノづくりの根幹ともいえる設計領域についての最新トレンドや実践事例をお届けします。

基調講演
FUTURE LIFE FACTORYの過去・現在・未来

パナソニックのデザインR&DチームFUTURE LIFE FACTORY。2017年の発足依頼、未来のくらしのアイデアを具現化し、広く世に問う活動を続けている。本講演ではFUTURE LIFE FACTORYの取り組み事例と今後の展望について紹介する。

パナソニック株式会社
デザイン本部 FUTURE LIFE FACTORY リードデザイナー
中田 裕士 氏 大学・大学院で人間工学、インタラクションデザイン、メディアアートを学んだのち、電機メーカーのデザイン部門でUI/UXデザイン、デザインエンジニアリング、デザインリサーチなどの業務に従事。2社でスキルと経験を培ったのち、2018年10月 パナソニックに入社。2023年4月より現職。

基調講演
CASIOにおける設計者CAE方針と開発事例

カシオの設計者CAEの活用について、教育方法から適用効果、解析精度の維持方法までを説明します。また、具体的な製品適用事例の説明も行います。
※本講演は「ITmedia Virtual EXPO 2024 夏(会期:2024/8/27(火)~9/27(金) )」の再放送になります。

カシオ計算機株式会社
開発本部 機構開発統轄部 機構技術開発部 機構技術開発室 リーダー
遠藤 将幸 氏 2008年 カシオ計算機入社、デジタルカメラの設計担当
2011年 デジタルカメラ部門でCAE担当
2019年 解析専任者として、全品目のCAE技術開発を実施
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組み込み開発&エレクトロニクス

AIで注目される半導体業界の動向や、電子部品の観点でみた最新製品の分析など、エレクトロニクス分野の最新トレンドを紹介します。

掲載準備中
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サプライチェーン

市場環境が激変するなか、これまで以上にその管理が重要になっているサプライチェーン。資材調達や物流まで、サプライチェーン業務の改善や戦略作り役立つコンテンツをお届けします。

基調講演
「真のメドテック」へ――オリンパスが挑むサプライチェーン組織変革

オリンパスは、製造や調達、修理などモノづくりに関わる機能を集約した「CMSO組織」を2022年に立ち上げ、地域ごとのサイロ化した運営から、グローバル規模で一体化したオペレーション組織への変革を進めてきました。この変革の狙いや、当社が目指す患者さん中心のサプライチェーン体制についてご紹介します。

オリンパス株式会社
執行役 チーフ・マニュファクチャリング・アンド・サプライ・オフィサー(最高製造供給責任者)
小林 哲男 氏 1983年、オリンパス光学工業株式会社(当時)に製造エンジニアとして入社。90年から米国生産の立ち上げに従事、駐在経験を積む。2000年代からはコーポレートや企画・戦略関連の業務に携わる。2022年に製造・調達・修理機能を統合した新組織「CMSO」が新設され、CMSOを統括する現職に就任。
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スマートファクトリー

製造業の心臓部である「工場」。そのDXやスマート化を目指す上でのポイントや実践事例を紹介します。

基調講演
ヤマハ発動機の生産DX、「AGVバイパス方式」で二輪車組立工場を革新

市場ニーズの多様化に伴って製造現場で広がる多品種少量生産。ただ、製品ごとの段取り作業や労働者の多能工化などが必要となり、対応は容易ではない。そこでヤマハ発動機が二輪車の組立工程に導入したのが、135台の自動搬送車を用いた「AGVバイパス方式」だ。同方式が生産現場と市場供給にどんな革新をもたらしたのかを紹介する。
※本講演は「ITmedia Virtual EXPO 2024 夏(会期:2024/8/27(火)~9/27(金) )」の再放送になります。

ヤマハ発動機株式会社
生産本部 製造技術統括部 組立技術部 部長
岡田 祐介 氏 AM製造部 製造技術グループで自動車用エンジン組立の製造技術を担当後、組立技術部 BD組立技術グループ グループリーダーを経て、2020年からYamaha Indonesia Motor Manufacturingへ出向。帰国後、2024年1月に組立技術部 部長に就任。
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お問い合わせ

ITmedia Virtual EXPO 運営事務局 : itmexpo_info@ml.itmedia.co.jp

https://members16.live.itmedia.co.jp/library/Nzg5NzY%253D?group=VE2025W

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